- 2011/11/03 00:36
- 卒業制作Blog:2011年度
■会期:~2011年11月6日(日)
■場所:人間館1F アットマークカフェ
■開催趣旨:経済危機、東日本大震災を経ていよいよ、われわれの生活が実際には不安定で受身であることがリアルになってきました。情報でつながる一方で、物流の分断がおこり、欲しいものがすぐにいつでも安定的に安価に入手できる機構をめざすことには限界があることがはっきりとわかってきました。
そんな状況の中、デザイナーやアーティストに限らず、既存の社会システムから距離を置いたところで生きる創造力を身につけることを考え、学ぶことをこのプレ万博シリーズは目的としています。2月末からスタートする卒業修了制作展を一過性の展示期間とせず、アートやデザインを学ぶことの価値とは何だったか、いま一度考えていきたいと思います。
第1弾は東日本大震災後に、一般の方々から身近なものを生きるためのものに変化させるすべをツイッター上で募り、それをデータベース化・共有化したwikipedia、OLIVEをとりあげます。今回はそれを実際に制作したものを、OLIVEを立上げたデザイナーであるNOSIGNER/太刀川英輔氏自身が展示設営を行いました。生活のためのデザインアイデアはピクトグラムや配置により、子どもからおとなまで誰にでも親しみやすいプロダクトとして紹介されています。
気づきと編集によりものごとにさらなる価値づけを与えるデザインのリアリティ―をご覧下さい。
■出展:OLIVEアイデア・デザイン(NOSIGNER)http://www.olive-for.us/
■主催:京都造形芸術大学 2011年度卒展委員会、卒展運営チーム
- Newer: 染テキ2回生、後期織り授業観察!
- Older: AMA -Art Meets Amagasaki-
京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科































